スタジオパフォーマンス

今年の夏至は6月22日
近畿はまだ梅雨入りも
していない

怒涛のように過ぎる6月

先週末は
お世話になっている
レーニングスタジオの
スタジオパフォーマンスに
出演させていただいた

昨年末は
観る側だったのに
変化の速さに
自分でも驚くばかりだ


上手く踊れたかどうかより
あのスペースにいた全員が
立場に関わらず
楽しむことが出来た感覚が
自分の中の実感として
はっきりと掴めたのが
とても嬉しかった

小さなスペースでの
パフォーマンスは
間近で息遣いを感じる
ライブ感が楽しい

一部の隙もない
パフォーマンスの空間と
バックステージの
カオスさが
色んな意味で
渾然一体となって

舞台とか
パフォーマンスとか
表現とか

空間や世界観を共有する
そんな時間が
大好きなのだと
あらためて思った


レーニングスタジオなので
ストイックさ半端ない
レーニングの延長線に
あのパフォーマンスが
あるのだろうなと
ぼんやり思う


ぼんやり

なのは
私の意識も身体も

まだ
曖昧なのだ

背筋だと思い込んでいたら
腰だったり

動かすどころか
場所すら認識出来ていない
肩甲骨の間とか

幼稚園生なら
分かっているようなことが
全然分からぬまま

いい年になってしまったと
つくづく思う

土台から
真っ直ぐ積み上げれば
効率よく
強く積み上がるものを

土台でボタンを
掛け違え

斜めに歪みながら
それでも器用に
バランスをとりながら

まるで
ジェンガのように
ゆらゆらしながら
一見高く積み上げたつもりの
今までの自分

時間をかけた分
妙なプライドみたいなものが
邪魔をして

何も知らない
素直な人が後から始めて
どんどん先に進んで行くのを

焦りとか
嫉妬とか
絶望とか
1人劇場で
どっぷりドラマだったことを振り返って
懐かしく思った


懐かしんで振り返る時間も
勿体ないので
もう要らなくなった

今までたくさん
選択してこなかったこと

本当はどうありたいのか

人生は選択の連続だ

まだまだ
ぼんやりしている事を
1つずつ
目の前ことを

選択していこうと思う