どんなところでも生き抜くために

上野千鶴子氏による

東大新入学生に向けての

メッセージ


東大生に向けてではなく

自分に向けとのものと

おもってみる


「どんな環境でも、

どんな世界でも、

たとえ難民になってでも、

生きていける知を

身につけてもらいたい。」


が心に響いた


私はどんな環境でも

生きていくのに必要な

基本的な構造的機能は

肉体だと思っている


持っている身体の構造が

その機能を発揮できていること


自分にとっては

持っている構造が

本来の機能を取り戻すことが

生きることの前提だと思う


上野千鶴子氏のメッセージはときら

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