どんなところでも生き抜くために
上野千鶴子氏による
東大新入学生に向けての
メッセージ
東大生に向けてではなく
自分に向けとのものと
おもってみる
「どんな環境でも、
どんな世界でも、
たとえ難民になってでも、
生きていける知を
身につけてもらいたい。」
が心に響いた
私はどんな環境でも
生きていくのに必要な
基本的な構造的機能は
肉体だと思っている
持っている身体の構造が
その機能を発揮できていること
自分にとっては
持っている構造が
本来の機能を取り戻すことが
生きることの前提だと思う
上野千鶴子氏のメッセージはときら
https://www.buzzfeed.com/jp/saoriibuki/tokyo-uni