秋分の日のイベント

コロナがーと言い始めたのは2月頃まだまだ寒かった春から緊急事態宣言で久々にメンタルダウン寸前でできるならずっと家にこもっていたかった5月外出して歩くと少し汗ばむ過ごしやすい季節だったそろそろ活動できるけどマスクが息苦しくて体調不良も精神も揺…

ヘビーローテーションな毎日

ヘビーローテーションな日々 私のお弁当の話 私には珍しく お弁当持参が継続している その代わり メニューは超ヘビーローテーション 豚か鳥の胸肉 豚は炒めて 鶏肉は焼くか、鳥ハム 青物 ・枝豆 ・ブロッコリー ・オクラ ・ピーマンの塩昆布あえ たまにポテ…

秋に思うこと

気づいたら9月も半分過ぎていて 来週明けには秋分の日がやってくる 年に2回 昼と夜の時間が同じの日 5年位前はこの2日と冬至と夏至が とても大切な気がして 仕事を休んで 自分の好きなところに出かけているようにしていた もう祝日でない冬至と夏至は なかな…

直感を磨く毎日の習慣

最後にブログを更新して 3か月半 ようやく4月のコロナ第一波のことを 冷静に振り返ることが 出来るようになった 今から思えば 自分自身が張りつめていて 正直なところ メンヘラ一歩手前だったと思う 「咳エチケット」 「ソーシャルディスタンス」 「在宅勤務…

一番安全な場所にいる方法

先週、家の周りを散歩したら、 桜がきれいだった 今日の雨でもう終わってしまうだろう 遂に緊急事態宣言が出て それは命令ではなく「要請」で 会社でも対応することになり 出来る限り在宅勤務にする方針になった 医療現場ではないけれど 現場仕事が多いので …

半分で見る世界

眼科で日帰り手術を受けた 30分もかからず局所麻酔で終了 終わって少しして麻酔が切れ始め目の中がコロコロ目の表面も痛い 顔の半分くらいの眼帯を貼られマスクをしていると 顔面の3/4を白の不織布で覆われていて 軽さの割に見た目が派手 片目だけで見る世界…

片目生活

眼科で日帰り手術を受けた 30分もかからず局所麻酔で終了 終わって少しして麻酔が切れ始め目の中がコロコロ目の表面も痛い 顔の半分くらいの眼帯を貼られマスクをしていると 顔面の3/4を白の不織布で覆われている 片目だけで見る世界はチカチカして距離感が…

ここではないどこか なんてない

花粉症の季節がやってきた 今年は目にきていて両目とも「ε ε」みたいになってる 鏡の中のブサイクな自分に憂鬱になる コロナ対策で仕事中もマスク装着 慣れてなくて 付けかた下手くそでメガネが曇って不快(眼鏡あるある) 種子法がえらいことになっていると…

無敵になる方法

これまで 嫌われることが悪いと思っていた この人は自分を嫌っていると感じた人には近づかないようにしていた 思いやりとしてマナーとして でもあるときから気にしなくなった ずっと昔子供のころは嫌われることは世界の終わりみたいだった いじわるをされる…

今すぐに幸せを感じる方法

自分の夢を叶えることが人生の目的だと思っていた時期がある その時は「好きないことしたい」が夢だった 好きなことができれば幸せになれると思っていた 好きなことができるようになって願望実現したらしばらくはとても幸せな気持ちだったけれど 本当にその…

ヤバいレッスン

isasのパンレッスンに行ってきた 初めてエッグベネディクトを食べたのはおしゃれな人におしゃれなカフェに連れて行ってもらった時だった 「こんなに美味しいものがあるなんて」 とその時思った 今回のLisasは 〇エッグベネディクト〇フライドポテト〇クラム…

怖いときの特効薬

昨日3月から小中学校が休校になる流れになって 一気に状況が変わったように思う 朝ドラックストアの前に長蛇の列 ネットで調べたら「マスク難民」という言葉を知った 調べてみたら感染予防に効果はなく感染防止には有効 感染していない人がかからないためで…

変化の乗り切り方

大阪市の幼小中学校の2週間の休校が大阪市で決定したあと 結局全国の小中学校の休校が要請された 3月いっぱい学校は休校のもよう 学校がお休みになって会社は休みにはならない お子さんのいる家庭は本当に大変だと思う 一方マスクが不足してネットで1枚500円…

エチケットな気持ち

世間はコロナウイルスで持ちきり 手ピカジェルもマスクも売り切れ続出のようだ 「咳エチケット」という言葉もよく見るようになった エチケット という言い方はネットで確認すると 「相手を不快にさせない」というい意味をもつらしい 社会のルールという意味…

常識・非常識

今の私の価値観は今まで生きてきた中で 正しいと教えられてきたことがもとになっている 自分で体験して正しいと教えられたことだけでなく 自分の周りの人が正しいと言ったりこれはいけないことだと言ったことを 積み上げた結果のことを常識と言うのだと思う …

無自覚な戦争

ちょっと考えてみた 第二次世界大戦が1945年終わった戦後から 75年間日本は戦争していない 本当にそうだろうかと思う ボタンひとつで一瞬にして多くの生きている命の火を消してしまえる兵器が作られてからも何十年も経ち 遠隔で遠くにあるPCの操作が出来るよ…

表現することは伝えること

Baliassiのクラスでやったペアワーク 自分がイメージした花を相手に伝えて ペアはそれを当てるのだ 私のペアワークの相手はあいちゃんだった 正解は「ひまわり」 花を当てることはできなかったけど色は分かった 身体の動きや表情で表現することは難しいけど…

知ってしまった秘密

このタイミングでいろんなことを振り返っているきっかけは母のことだけではない不定期に通っているトレーニングスタジオで「呼吸」についてプライベートレッスンを受けるようになったそれまでは機会がなくて、を理由に敢えてクラスに出ることはなかっただけ…

今の私にできること

1週間前富山に出張だった昨年母が亡くなってからあっという間に4か月が過ぎた今思えば怒涛だった怒涛で良かった目の前にある仕事をこなしていく必要がありその間は気持ちが落ち込まなくて助かった心から仕事があることに感謝した反面今までは経験することが…

変わるということ

人間は進化なんかしないあるのは変異だけだ今までと同じことの連続発想の連続から急に全く違ったことを選択する少しずつ変化するのではなく連続性なんかなく突然異なる選択をするのだただ他人から見る変化はゆっくり見えるだけだ本人のうちなる変化は細胞の…

変わるということ

人間は進化なんかしないあるのは変異だけだ今までと同じことの連続発想の連続から急に全く違ったことを選択する少しずつ変化するのではなく連続性なんかなく突然異なる選択をするのだただ他人から見る変化はゆっくり見えるだけだ本人のうちなる変化は細胞の…

『道』

冬至に バリアージ15周年記念公演『道』の 千秋楽を観た 90分の物語になっていて 観終わったあと 心が暖まって じんわりと涙がこみあげた 今まで凍っていたものが 解けていく感じだった 観客の1人である私にとって 今回の『道』は 昨年6月の宴から 始まって…

目力を鍛える

お世話になっているカヤスタジオの スタジオパフォーマンスでバリアージの作品を 踊らせていただいた 作品名は「ソバエ」日照雨と書く狐の嫁入りのこと 以前 パリアージの舞台で 見たときの衣装の印象と 自分が衣装を着けて踊った感じがあまりにも違って心許…

空の青

最近空を見上げることが多くなった昔は風景の中に緑を見つけると何故か嬉しくなった大好きなナルニア国物語の世界がその中にあるような気がして夢中でその中に何か見えないか探した気がする空には何があるのだろう雲がふわふわしたりもくもくして浮かんでい…

再会

11月になってすっかり空気が変わった 秋分の日から誕生日前後があまりにもせわしくてどう自分と接して良いのか試行錯誤な1か月だった 自分と接するということは 他人にどのように対応するかその反応でしか自覚できないのだとあらためて思った 昨日は名古屋に…

死んでお空の星になる

昔 亡くなった人のことを子供に向かって 「お星さまになったんだよ」 と説明する場面を ドラマで観たことがある 私はてっきり子供だましのセリフだと思っていた 先日母が亡くなった 容体が急変したので急いで駆けつけはしたが最後の呼吸を看取ることはできな…

秋分の日 今日までの振り返り

今日は秋分の日 一日の昼と夜の時間が同じ日 連休だったにもかかわらず体調不良のためだらだらと過ごした そんな中でこの1年少しの自分の身体の変化について振り返ってみた 気付きというものは意識=思考ばかりだと思っていたが 身体の感覚から気づくことも…

失敗すること

「失敗」についてサラリーマンと自営業の違い 本当に興味深い サラリーマンの時の失敗と 自営業の失敗 マドモアゼル愛節炸裂 今まで自分の力で何もしていなかった人にとって とても参考になると思う ただ与えられている状態と 試行錯誤をできる状態について …

笑える思い込み

今まで自分ではトレーニングでチャクラを意識するなんて思いもよらなかった チャクラ、エネルギー、気 そんなものは希薄で自分で運動して心拍を上げ汗をかく事と全く無関係なものだと勝手に思い込んでいた 「静かに座して感じるもの」 そんなイメージを作り…

メンテナンスの続き 〜喉チャクラ〜

Y字バランスのストレッチでずいぶん骨盤周りがスッキリしたように感じた頃何となく意識がボディ(上半身)に向いているのを感じた土台がしっかりしてより上に意識が届くようになったのだろうトレーニングでは色々なアプローチが行われるがこの日は「喉チャク…